朝日新聞 佐古記者 誤報だ!と橋下市長逆切れ [社会]
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本日も橋下徹大阪市長の慰安婦発言がニュースになっていますね。
その中で、本日朝日新聞の佐古記者に対し、橋下市町が逆切れました。
「もういい、今日で最後。やめます。」そう言って会見を打ち切った。
今後は囲み取材も受けない方針とのことです。
簡単にまとめると、朝日新聞の佐古記者が橋下市長へのインタビューで
答えたことの真意を曲げて伝えているということ。
確かにインタビューを聞いていると、佐古記者は全てを慰安婦発言に繋げて追い詰めようとしています。
橋下市長の真意とは違うことを書き、海外で大騒ぎになるように伝えています。
そんなことが許されるのでしょうか?
自分たちの都合のいいように解釈しているように見えてしまいます。
そこで、囲み取材自体をやめるという発言が出ました。
朝日新聞にとっては、これ以上きついことはありません。
ただ、今回は当然の結果と言えるのではないでしょうか?
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2013-05-18 21:26
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